| 1.入場者数 |
国立および2府7県3政令指定都市立の58の参加施設について入場者数の把握を行いました。
133,274人(前年同時期 72,956人)
対前年比 60,318人増、1.83倍
増減率 82.7%増 |
| 国立5施設合計 |
2府7県3政令市立53施設合計 |
合計 |
| 「関西文化の日」実施日における入場者数(a) |
23,035 |
「関西文化の日」実施日における入場者数(a) |
110,239 |
133,274 |
| 前年同時期の入場者数(b) |
16,382 |
前年同時期の入場者数(b) |
56,574 |
72,956 |
| 増減数(a-b) |
6,653 |
増減数(a-b) |
53,665 |
60,318 |
| 対前年同時期比(a/b) |
1.41 |
対前年同時期比(a/b) |
1.95 |
1.83 |
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| 2.入場者アンケートの結果 |
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「関西文化の日」実施日に各国立施設および府県政令指定都市立の施設で入場者にアンケートを実施しました。
その結果は以下のとおりです。
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| Q1 どこから来ましたか? |
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当該府県内から 62.2%(昨年62.8%)
関西圏内の他府県から 25.8%(昨年26.4%)
その他の地域から 12.0%(昨年10.8%) |
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* 昨年と同様、多くの地域の住民の方に地元の文化施設に触れる機会を提供できたと考えられます。
* 全体の1割以上の方が関西圏域外から訪れていることから、関西が誇る『文化』を基にした観光振興に貢献できたと考えられます。
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| Q2 職業は何ですか? |
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小中学生 4.8%(昨年 7.0%)
高校生 0.8%(昨年 2.1%)
大学生・専門学校生
5.9%(昨年 5.5%)
会社員・自営業など
42.3%(昨年36.3%)
家事専業 27.0%(昨年29.4%)
その他(無職など)19.3%(昨年19.7%) |
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| Q3 入場無料について何で知りましたか? |
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| Q4 今日ここにこられたときの交通機関は?(本年より調査) |
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| Q5 過去1年間に美術館・博物館へ行ったことがありますか?(本年より調査) |
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1回 19.2%
2回 18.0%
3回以上 47.7%
一度もない 15.2% |
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* 本年度より調査を始めた項目ですが、「関西文化の日」に来館された方々の5%は過去1年間に美術館・博物館を訪問していたことが判明しました。このことは「関西文化の日」が、平素美術館・博物館を訪問している方々にとって、他の施設を訪問するきっかけとなったこと、「魅力ある学習」を享受する機会となったこと、また、同時に美術館・博物館が再訪問するに値するコンテンツを所有している施設として期待されていることなどが窺えます。
一方、「一度もない」と答えた方々が15%であったことは、「関西文化の日」が本来、来館する可能性がほとんどなかった方々への来館のトリガーとなった、という意味で貴重な数字です。
これらのことから、「入場料(原則として常設展)を無料にすることで、圏域内の方々に広く美術作品や資料に接する機会を提供し、美術・学術愛好者の増大を図り、圏域外に向けても、文化が息づく関西を広く、かつ強くアピールし、圏域への集客を図る。」という本来の目的を十分果たしていると考えられます。今後はこれらの方々を「ヘビーリピーター」として、美術館・博物館のファンとして、フォローアップしていくことも必要と思われます。 |
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| Q6 入場した施設以外で行きたい施設はどこですか? |
それぞれ地元の美術館・博物館名があげられていた。
参加を表明していない私立の美術館への訪問希望も多く見られた。
その他動物園、水族館、植物園等自然科学系の施設への希望も数多く見受けられた。 |
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| Q7 その他の自由意見 |
「良かった」、「良い事」、「良い試み」、「良い企画」、「有りい」、「すばらしい」、「最高」、「必要なこと」、「賛成」、「結構なこと」、「歓迎」、「うれしい」などの言葉を使った賛辞が多く見受けられた。具体的には、「文化に触れる良い機会ができて大変よかった。」、「多くの人が美術・芸術に触れることができてよい。」という意見が大多数を占めていた。他には、「今後も続けて欲しい」、「実施回数を増やして欲しい」、「春にも実施して欲しい」などの意見も多く寄せられていました。また、「あまり知られていないのがネック。無料なら来るという人はもっといると思う」、「いい企画なのでもっとPRして欲しい」と、広報の一層の充実を期待する意見もありました。
一方で、あまりに多くの入場者のため、「ゆっくり鑑賞できなくて残念」、という意見や、「多少なりとも有料とすべき」、「一斉に無料では多くの施設を見て廻れない」との声も昨年に引続きありました。 |