イベント

[和歌山県立紀伊風土記の丘]

平成28年度春期企画展「古代のアクセサリー」

 古代の人も現代の人と同じように身をきらびやかに飾るためにアクセサリーを身に着けていました。弥生時代や古墳時代のお墓から見つかるアクセサリーや、埴輪の装飾表現などから、当時の人達が勾玉や管玉といった玉類や金属製の耳飾りや腕輪などで首もとや耳、手首などを飾っていたことがわかります。
 和歌山県の遺跡からは、縄文時代や弥生時代では北陸地方で採れる翡翠や凝灰岩を利用した玉類がみられ、当時の人達が広範囲に交流していた様子がよくわかります。弥生時代になるとガラスが使われ始め、古墳時代になると朝鮮半島の影響を受けて、金属製や水晶製の玉類も使われ始めます。玉類は大きさや形・素材・色が様々であり、ひとつの古墳からでも色々な種類の玉が見つかっています。
 また、古墳に副葬されるアクセサリーと同じ形のものが、祭祀を行っていた遺跡からも見つかっていることから、玉類は呪術的な意味合いを持っていたと考えられます。
 本展示では、縄文時代から古墳時代にかけてのアクセサリーの素材や形状の推移を紹介するとともに、玉類の製作遺跡からわかる製作方法、祭祀遺跡から出土する玉類を紹介します。

会 場
和歌山県立紀伊風土記の丘 企画展示室
期間
2017年3月14日(火)〜 2017年5月14日(日)
休館日
月曜日(月曜日が祝日及び振替休日の場合は次の平日)
年末年始(12/29〜1/3)
展示替え期間
参加費 / 入場料
■常設展 一般190円(150円) 大学生90円(70円)
■特別展 一般350円(290円) 大学生210円(160円)
※(  )内は20名以上の団体料金
※高校生以下、65歳以上と障害者手帳をお持ちの方及び県内在学の留学生は無料
(証明書の提示が必要)
開館時間 / 閉館時間
9:00〜16:30(入館は16:00まで)
スケジュール
住 所
〒640-8301   和歌山県和歌山市岩橋1411
電話番号
073-471-6123
ウェブサイト
主催、共催等
お問い合わせ先
073-471-6123
アクセス
■JR和歌山駅東口:和歌山バス「紀伊風土記の丘」行約20分終点下車徒歩5分 
■JR和歌山駅東口:タクシー約10分 
■JR和歌山線「田井ノ瀬駅」下車。徒歩30分
■阪和自動車道:和歌山インターから約5分
ユニバーサル設備
車いす利用者対応トイレ、車いす貸し出し、車いす利用者用駐車場
車いす利用者のための
アクセス経路
施設からのバリアフリーについてのコメント
このページのトップに戻る