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[京都大学総合博物館]

平成29年度特別展 火焔型土器と西の縄文-Jomonesque Japan 2017-
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―Jomonesque Japan2017―

 縄文時代1万余年の中で日本列島には、さまざまな縄文土器があります。火焔型土器は、現在の新潟県に相当する地域で出土する、約5000年前の縄文土器です。火焔型土器とは、大きな突起と立体的文様とが燃えさかる炎を連想させることに由来するニックネームです。火焔型土器のデザインは、容器の概念を逸脱しているように見え、多くの人びとに注目されています。
 新潟県の6市町(新潟市、 三条市、 長岡市、 十日町市、 魚沼市、 津南町)で組織する信濃川火焔街道連携協議会は、火焔型土器を活用した地域振興および広域観光を推進しています。同協議会は、火焔型土器などを構成文化財として、文化庁の日本遺産に平成28年に申請し、『「なんだ、コレは!」信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化』の名称で、その認定を受けました。本特別展は、日本遺産認定を記念し、第1部で火焔型土器や同時代の土偶や石棒などの出土品を通して、その実態と魅力を多面的に紹介します。そして第2部では、京都大学の資料によって、火焔型土器と同時期の全国各地の土器を概観するとともに、100年の歴史をもつ考古学研究室が調査した西日本の縄文遺跡の出土品、大学構内や周辺の縄文遺跡の調査研究成果を紹介しながら、西の縄文の視点から火焔型土器について考えます。

会 場
京都大学総合博物館
期間
2017年9月9日(土)〜 2017年10月22日(日)
休館日
月曜日、火曜日(平日・祝日にかかわらず)
参加費 / 入場料
一般400円、大・高校生300円、中・小学生200円
20名以上団体割引あり
障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1人、70歳以上の方は無料(要証明書)
開館時間 / 閉館時間
9:30〜16:30(入館は16:00まで)
スケジュール
◇特別対談/トーク&コンサート◇

【特別対談「火焔型土器を語る」】
日 付:2017年9月9日(土)
時 間:13:00~14:30(受付開始12:30)
対談者:小林達雄(國學院大學 名誉教授)
    泉 拓良(京都大学総合生存学館 特定教授)
会 場:京都大学百周年時計台記念館2階 国際交流ホール
定 員:200名(事前予約不要、先着順)
※会場は京都大学百周年時計台記念館なので、当館とお間違えの無いようお気をつけてお越しください。


【ミュージアムトーク】
日 付:2017年9月9日(土)
時 間:15:00~
講 師:佐藤雅一(新潟県津南町教育委員会)
会 場:京都大学総合博物館2階 企画展示室


【縄文コンサート】
日 付:2017年9月9日(土)
時 間:15:30~
演奏者:斎藤孝太郎(エレキチェロ演奏者)
会 場:京都大学総合博物館1階 ロビー



◇研究講演会「火焔型土器と西の縄文」◇
日 付:2017年9月10日(日)
 11:00~  寺崎裕助(新潟考古学会会長)
 13:00~  泉 拓良(京都大学総合生存学館特定教授)
 14:00~  建石 徹(文化庁美術学芸課)
会 場:京都大学総合博物館3階 講演室
定 員:50名(事前申し込み不要、当日博物館受付にて整理券配布)
住 所
〒606-8501   京都市左京区吉田本町
電話番号
075-753-3272
ウェブサイト
主催、共催等
企画:「火焔型土器と西の縄文 Jomonesque Japan2017」展 実行委員会
主催:京都大学総合博物館・信濃川火焔街道連携協議会・新潟県立歴史博物館
共催:京都大学大学院文学研究科・京都大学文化財総合研究センター
後援:京都府教育委員会・京都市教育委員会・NPO法人ジョーモネスクジャパン
お問い合わせ先
アクセス
■市バス京都駅から17・206 系統
阪急河原町駅から3・17・31・201系統
地下鉄烏丸線今出川駅から201 ・203 系統
地下鉄東西線東山駅から31・201・206系統
いずれも「百万遍(ひゃくまんべん)」バス停下車徒歩約2分
■京阪電車「出町柳」駅下車徒歩約15分
※駐車場なし

ユニバーサル設備
ベビーシート、エレベーター、車いす利用者対応トイレ、ベビーキープ、車いす利用者対応エレベーター、自動ドア誘導鈴
車いす利用者のための
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