2019年08月04日(日)
戦前・戦中・戦後を生きる戦争体験者から、当時のくらしや空襲などについての話を聞く催しを行います。
<体験者>東村禎三さん
1924(大正13)年生まれ。此花区にある大阪市立島屋尋常小学校を卒業。汽車製造に勤務し、6月1日の第二次大阪大空襲で被災する。
<聞き手>小田康徳さん(大阪電気通信大学名誉教授)
【対象】どなたでも(小学生以下は保護者の同伴が必要です)
【定員】250名
【申込方法】お電話にて(先着順)
【費用】無料(ただし、入館料が必要です)
【場所】ピースおおさか1階講堂
※定員に達した場合は、申込受付を終了させていただきます。申込者以外は会場にご入場いただけません。
2019年08月04日(日)
14:00 ~ 15:30