[京都市考古資料館]
特別展示「御土居 洛中洛外のはざま―御土居跡(西九条周辺)出土品を中心としてー」

御土居は洛中洛外のはざま、出土品と発掘調査の成果を紹介。

イベント概要

 平成30年度京都市有形文化財に「御土居跡(西九条周辺)出土品」477点が指定されました。これらは、御土居の南端東部の堀跡から出土した木製品・金属製品の一部です。東寺の東の西九条村を中心とした住民が使っていたものとみられ、安土桃山時代から江戸時代初期の当地周辺の住民のようすを伝えています。
 御土居は、豊臣秀吉が天正19年(1591)に築造した、京都を囲い込むための土塁と堀による大規模な惣構えです。北は上賀茂から鷹峯、南は東寺、東は鴨川、西は紙屋川、その総延長は約22.5kmという一大土木事業だったのです。その築造過程については不明な点が多いのですが、史料からみる限り数カ月というごく短期間に行なわれたとみられます。
 本展示では、これまでに行なわれてきた御土居跡についての発掘調査の成果を絵図や写真パネルで紹介するとともに、市有形文化財「御土居跡(西九条周辺)出土品」を中心とした出土遺物などを展示して、洛中と洛外のはざまである御土居周辺に住む人々の暮らしの様子を紹介します。

開催期間

2019年08月16日(金)2019年11月24日(日)

開催時間

09:0017:00

入館は16:30まで

会場
京都市考古資料館1階特別展示室
料金
無料
問合先
京都市考古資料館、075-432-3245
カテゴリー: ジャンル
  • 美術
  • 人形浄瑠璃・人形劇
  • 芸能
  • 歴史
  • 博物学
  • 考古学
アクセス
京都市バス今出川大宮下車すぐ
主催/共催
京都市考古資料館、(公財)京都市埋蔵文化財研究所

施設情報

施設名
京都市考古資料館
開館時間/閉館時間
09:00〜17:00(入館は16:30まで)
所在地
〒602-8435
京都府京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265番地1
電話番号
075-432-3245

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