[JT生命誌研究館]
研究員レクチャー「しましまのつくりかた」講師:秋山-小田康子研究員

関西文化の日 参加施設
関西文化の日当日イベント

「ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろう」ラボより

イベント概要

節足動物の体節や脊椎動物の脊椎骨など、動物の体には繰り返しの構造が見られます。体をつくる過程で、しましまの模様のように遺伝子の発現が見られ、これが繰り返しの構造のもととなります。では、このしましまの遺伝子発現はどのように現れてくるのでしょうか? これまでの研究では、しましまの遺伝子発現を出現させる方法は、動物によって、例えば同じ昆虫の間でも、異なることが示されています。この違いは進化の過程でどう生じたのでしょうか? 私たちのグループでは、オオヒメグモのしましまの作り方を研究し、このクモでは1つの体の中でも領域によって異なる方法で作られることを明らかにしました。今回のレクチャーでは、しましまの作り方の動物による違いや、クモで明らかとなりつつある分子メカニズム、この分野の研究の世界の動向などをお話しします。

開催期間

2019年11月17日(日)

開催時間

14:0016:00

会場
JT生命誌研究館
料金
無料
問合先
072-681-9796(平日9時〜16時)
カテゴリー: ジャンル
  • 植物生物
アクセス
JR京都線高槻駅より徒歩10分。阪急京都線高槻市駅より徒歩18分。
※JRのご利用が便利です。
主催/共催
JT生命誌研究館

施設情報

施設名
JT生命誌研究館
開館時間/閉館時間
10:00〜16:30(入館は16:20まで)
所在地
〒569-1125
大阪府高槻市紫町1-1
電話番号
072-681-9796

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