[観峰館]
夏季企画展「涼をもとめて~中国絵画で納涼~」/同時開催「帰ってきた!?らくがきのふしぎ展」「中国近現代の書」

観峰コレクションの中国絵画から涼感を誘う作品を展観します。

凌虚「金魚図」(部分)1958年 観峰館 凌虚「金魚図」(部分)1958年 観峰館

イベント概要

年々厳しさを増すように感じる夏の暑さ。各ご家庭でも空調機の力を借りる機会が多いのではないでしょうか。しかしながら一方では、地球環境保護の観点から、クールビズなどによる省エネも推奨されています。このようなジレンマを抱えた現状のもと、本展では、視覚を通じて少しでも暑さをしのいでもらおうと、観峰コレクションの中国絵画資料から、涼感を誘う画題の作品を選び出して展示いたします。
出品作品の内容は、涼しげに泳ぐ金魚などの魚たち、ハスやスイカなど夏の植物や果物、セミなどの昆虫たち、そして滝や流水に囲まれた山中での理想的な生活を描く山水図や人物図などです。さらに、これらの画題には、隠れた吉祥のメッセージが込められている場合もありますので、そこにも注目して鑑賞してもらえればと考えております。

☆同時開催☆
①「帰ってきた!?らくがきのふしぎ展」
この展覧会は、観峰館が所蔵する和本・教科書資料の中から、旧所蔵者(元の持ち主)が思いのままに書き遺したメッセージを「らくがき」ととらえ、その書物が歩んだ歴史を紐解いていくものです。「らくがき」には、思いのままに書き遺されたもの、自分の所有物であることを明記するもの、見るだけで楽しい気持ちになるものなどがあります。この展覧会を通して、「らくがき」の面白さ、不思議さを、たっぷり味わってください!

②「中国近現代の書」
1911年の辛亥革命をもって、清王朝は終焉を迎えます。これまでの永い歴史で初めて、人民による政治が行われる時代になりました。その少し前1800年代の後半から現代に至る期間を「中国の近現代」と位置づけて、時代の変化の中で書がどのように変化したのか、あるいは変わらなかったのかを、幾人かの書家の作品を通して見つめてみたいと思います。

開催期間

2020年07月01日(水)2020年08月30日(日)

※6月20日から開催しております。
※毎週月曜日は休館日です(月曜日が祝日の場合は翌日休館)。

開催時間

10:0017:00

※この期間は開館時間が午前10時からとなっております。お間違えの無いようにご注意ください。
※入館は16:00までとなります。

会場
観峰館 新館特別展示室/本館4階・5階展示室
料金
一般:500円 高校生・学生:300円 中学生以下:無料
問合先
観峰館(0748-48-4141)
カテゴリー: ジャンル
  • 美術
  • 歴史
  • 茶道・華道・書道
休館日

2020年08月17日(月)/2020年08月24日(月)

アクセス
・JR東海道本線「能登川」駅下車 → 近江鉄道バス(八日市行き)「金堂竜田口」下車→ 徒歩約10分(全所要時間約20分)
・近江鉄道「五箇荘」駅下車 → 徒歩約15分
主催/共催
公益財団法人日本習字教育財団 観峰館

施設情報

施設名
観峰館
開館時間/閉館時間
09:30〜17:00(入館は16:00まで)
所在地
〒529-1421
滋賀県東近江市五個荘竜田町136
電話番号
0748-48-4141

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