[大阪府立中央図書館]
【連続8回講演会】「シルクロード・長安から河西回廊 タクラマカン砂漠のオアシス都市(その1)」第4回

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関西文化の日当日イベント

シルクロードをテーマにした連続8回講演会の第4回

イベント概要

私たちは、シルクロードという言葉にロマンを感じ郷愁をかきたてられます。ラクダの背にゆられ、月の砂漠を行き交う幻想的な風景を思いうかべる人がいるかもしれません。シルクロードが日本で注目されるようになる契機は作家・井上靖先生の小説『敦煌』からです。そして、1980年と1982年に放送されたNHKスペシャル「シルクロード」の番組でシルクロードブームがおきました。

シルクロードの出発点は長安(西安)です。そして河西回廊を通り、タクラマカン砂漠へと続き、絹や香料が運ばれました。河西の地域は歴史的には、漢民族と騎馬遊牧民の匈奴が抗争を繰り広げ、前2世紀に前漢の皇帝・武帝が匈奴の侵入を防ぐため河西4郡(武威・張掖・酒泉・敦煌)をおき軍事拠点にしました。

井上靖先生はシルクロードとは「文明の道」「歴史の通った道」と述べており、文明の十字路にあたるところです。武威からは汗血馬を思わせる青銅製の「銅奔馬」が出土しており、張掖の大仏寺はマルコ・ポーロが訪ねており、酒泉は「夜光杯」の産地として有名です。

今回の講演会では、シルクロードの出発点、長安から河西回廊を中心に学習します。講師に、元NHKチーフアナウンサーで、なら・シルクロード博覧会の企画を担当した児島建次郎さん(白鳳短期大学名誉教授)を迎え、シルクロードに焦点をあて講演いたします。

開催期間

2020年11月14日(土)

開催時間

14:0015:30

会場
大阪府立中央図書館 2階 多目的室
料金
無料(定員35名、事前申込、座席指定)
問合先
大阪府立中央図書館「生涯学習事業」担当 電話06-6745-0170
カテゴリー: ジャンル
  • 美術
  • 歴史
  • 博物学
  • 考古学
  • 民族学
  • 食文化
  • 講座・講演
アクセス
近鉄けいはんな線「荒本」駅より徒歩 約7分
地下駐車場:120台(有料)
主催/共催
大阪府立中央図書館

施設情報

施設名
大阪府立中央図書館
開館時間/閉館時間
09:00〜19:00(入館は19:00まで)
土日祝・休日は17:00まで
所在地
〒577-0011
大阪府東大阪市荒本北1-2-1
電話番号
06-6745-0170

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