[奈良市史料保存館]
史料保存館企画展示 獅子奮迅!般若寺と般若寺村の歴史-般若寺所蔵の歴史資料から-

中近世の般若寺と般若寺村の歴史について紹介

企画展示チラシ 企画展示チラシ

イベント概要

 「コスモス寺」として著名な般若寺は、十三重石塔・楼門・文殊菩薩騎獅像など中世の貴重な文化財が所蔵されることでも知られます。創建は諸説ありますが、境内から古瓦が出土しており奈良時代には存在していたようです。後にまとめられた由緒書によれば、寺は「山の形、獅子奮迅の勢いあり」という勝地が選ばれて建てられたとされ、文殊菩薩騎獅像への信仰を集めてきました。
 これまで般若寺の調査研究は古代・中世が中心でしたが、近年、東京大学史料編纂所一般共同研究による歴史資料調査が行われ、中世の史料とともに近世以降の般若寺と周辺地域の歴史を示す史料があらためて確認され、注目されます。
 今回の展示では、般若寺と共同研究調査員の協力をえて、奈良町北部の地域史料としても貴重な般若寺の、主として中近世の歴史資料から般若寺と般若寺村の様子を紹介します。

開催期間

2021年06月15日(火)2021年07月25日(日)

休館日
月曜日・祝日の翌平日は休館(祝日は開館)

展示解説
6月23日(水)・7月17日(土) 午後1時半から約20分

奈良町にぎわいの家出張展示
「タイムトラベル奈良町 獅子奮迅!般若寺と般若寺村の歴史」(申込不要)
日時:6月26日(土)午後2時~4時
解説:午後2時から約30分
会場:奈良町にぎわいの家(奈良市中新屋町5)
※当日会場でのマスク着用、検温、連絡先提供にご協力ください。

※新型コロナウイルス感染症流行状況により、解説は中止し、パネル展示に変更になる場合がございます。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


同時開催
特別陳列ならまち歳時記
6月1日(火)~6月27日(日)奈良の鹿
6月29日(火)~7月25日(日)地蔵講

館蔵史料特別公開
6月1日(火)~6月27日(日)三条村野神絵馬
6月29日(火)~7月25日(日)奈良の酒

※新型コロナウイルス感染症防止のため、ご来館の際はマスク着用などご協力をお願いします。また、展示、イベントの予定を変更することがあります。

開催時間

09:0017:00

入館時間は16:30まで

会場
史料保存館展示室
料金
無料
問合先
史料保存館 0742-27-0169
カテゴリー: ジャンル
  • 歴史
アクセス
徒歩:近鉄奈良駅から南へ徒歩10~15分。またはJR奈良駅から南東へ徒歩15~20分。
バス:上記各駅から、市内循環バス「北京終町」下車、北へ徒歩約8分。「天理駅」「下山」行きバスで「福智院町」下車西へ徒歩約10分。
土・日・祝日運行ぐるっとバス奈良公園ルートR4「元興寺・ならまち」下車、徒歩約5分。
主催/共催
奈良市教育委員会

施設情報

施設名
奈良市史料保存館
開館時間/閉館時間
09:00〜17:00(入館は16:30まで)
所在地
〒630-8337
奈良県奈良市脇戸町1-1
電話番号
0742-27-0169

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